シア強度と延性挙動

2019.8.8

車載電装品は高温/寒冷下の使用環境に曝されるため、基板と部品の線膨張係数差から、はんだ接合部には圧縮-引張による応力が発生し、その繰り返しで接合部にはクラックが発生する。
近年車載部品は小型化が進み、SAC305以上の冷熱耐久性を持つ合金への要求が増えているが、これらの組成は伸び・硬さ等の諸物性も大きく変化するため、SAC305とは異なる信頼性低下要因を持つ懸念がある。
本稿では、チップ抵抗接合部のシア強度試験結果から、はんだ接合部の延性と耐久性を考察する。

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